事業内容

関西国際空港において現在当社が受託している業務について紹介します。

受付カウンター業務

フォワーダー(貨物代理店)にて税関長から輸出許可を得た航空貨物の運送状を航空会社の上屋(うわや)にお持ち頂きます。 受託カウンターではお持ち頂いた運送状の内容を様々なルールに基づき、航空機の安全運航に問題がない内容であるかを確認します。
※上屋は保税地域にある一時的に貨物を保管する施設のこと

ドキュメントハンドリング業務

航空貨物の運送状には、貨物の受領証、運送の契約、運賃明細、保険証などの内容が含まれており、実際に輸送される航空貨物の情報と一致していなければ輸送できません。 このことから航空貨物情報と運送状の記載内容の確認などを行います。

クルーケア業務

航空機が国境を越える際には、出入国手続きが必要となります。 出入港の際には、航空機の機長が税関長に出入国の届出を行うことが義務付けられており、関西国際空港を離発着する国際線貨物機乗務員の出入国手続きを機長の代理者として行います。

ローディングデスク業務

主に航空機の需要が少ない国内の空港間を航空便名を付けたトラックで航空貨物を輸送(保税運送)しております。 このトラックで輸送する航空貨物の予約情報を基に必要なトラック台数の算出や搭載プランの作成などを行います。
※保税運送は外国から輸入された貨物を税関長の承認を受け、外国貨物の状態で関税等を留保し輸送する手段